SIMとは何をさすのか

携帯電話等の使用においてよく聞かれる用語の1つにSIMがあります。

言葉としてはSIMカードとして用いられることも多くSsubscriberIdentityModuleの頭文字から命名されています。

簡単には、契約者情報を記録したICカードを指し、通信するために必要なカードとして存在します。それぞれに固有のID番号が振り分けられており、端末に装着することで、初めて各端末が誰のものなのかを特定することが可能となります。

SIMには様々な種類があります。

一般的なものとしては、標準サイズ、microサイズ、nanoサイズの3つがあり、現在、microサイズが普及モデルとして広く利用されています。

因みに大きさに関しては、標準が15mmx25mm、microが12mmx15mm、nanoでは8.8mmx12.3mmと非常に小さいなサイズになります。



スマホをはじめとするモバイルで認識が広まったものに格安SIMカードがあります。



頻繁にメディア等で取り上げらたことから言葉として把握している人も多く、このカードは、MVNO(MobileVirtualNetworkOperator)と呼ばれる通信業者が提供するサービスを受けることができる種類を指します。

対するものとして移動体通信事業者を意味するMNO(MobileNetworkOperator)があり、これは、いわゆる大手携帯会社が該当します。



格安カードのメリットは、何といっても安く利用できる点があり、種類としては大きく、インターネット通信のみが行えるものと、通常通り音声機能が使えるものとの2つがあります。